The Takeda Award 理事長メッセージ 受賞者 選考理由書 授賞式 武田賞フォーラム
2002
受賞者

2002フォーラムTOP

講演録
赤崎 勇
天野 浩
中村修二
スティーブン・P・A・フォダー
パトリック・O・ブラウン
チャールズ・エラチ
畚野信義
岡本謙一
パネルディスカッション



フォーラム報告
プログラム
フォーラムテーマ
















フォーラムテーマ

「生活者の選択に応えるテクノアントレプレナーシップと工学知」

どんなに優れた業績でも生活者によって選択されなければ生活者の豊かさ、幸福には寄与しない。生活者による選択とは何か、2002年武田賞受賞者の業績に生活者の選択の意味を探る。


情報・電子系応用分野

"青色発光デバイスの開発に懸けたテクノアントレプレナーシップ"

赤崎、天野、中村は、あくまで窒化ガリウム材料にこだわり、独創的な研究と実験を積み重ね、青色発光デバイスの開発と商品化に成功した。工学知と創造性を発揮して、決してあきらめず、生活者にとっての価値を実現したテクノアントレプレナーシップの源泉と将来を語る。

生命系応用分野

"ゲノムの新世界を探る工学知"

ブラウンとフォダーはそれぞれ独自にDNAマイクロアレイを開発した。多数のDNAを一度に定性、定量分析することによって、遺伝子が相互に影響しあって制御している複雑な生命現象をダイナミックに捕らえることができる。遺伝子が、細胞の中でいかに振る舞い、生命を維持しているかが、ゲノムレベルで解き明かされてゆく。

環境系応用分野

"人工衛星搭載レーダが解き明かす地球環境"

エラチ、畚野、岡本は人工衛星からレーダにより地球環境をモニタリングする新しい技術を開発した。地球全体にわたって同じ精度で、昼夜の別なく、降雨分布、植生分布、土壌水分、海洋風分布などの観測が可能となった。これにより、地球温暖化をはじめとする環境問題の解明と環境保全に向けた大きな一歩が踏み出された。

"生活者の選択に応えるテクノアントレプレナーシップと工学知"

生活者は何を選ぶのか、それはどのように生まれるのか?
高い目標に向かってチャレンジする研究者のマインドは?
生活者の選択によって育まれる価値について
武田賞の受賞者と議論します。
あなたも参加しませんか。
2001年武田賞フォーラムへ
武田賞TOPへ