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第13回 カフェ de サイエンス
異端児のみる生命 「生命世界の右と左」
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第13回レポート
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第13回リーフレット


日時: 2007年3月24日(土) 14:00 - 16:00
会場: ギャラリー円月


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左手型の分子と右手型の分子が・・ 左鰈は商品価値が・・ ヨーグルトに左巻きがあるとか? うーん。うーん。うーん。
左手型の分子と右手型の分子が・・ 左鰈は商品価値が・・ ヨーグルトに左巻きがあるとか? うーん。うーん。うーん。
15分以上話さないでください。 右手型の食べ物を食べていた生物は絶滅? 左が上位なのはおひな様の左大臣だけ。 右利き左利きは後天的?
15分以上話さないでください。 右手型の食べ物を食べていた生物は絶滅? 左が上位なのはおひな様の左大臣だけ。 右利き左利きは後天的?
(撮影:出澤達男)

大島さんのメッセージ

  生物の体は左右対称のように見えても厳密には違います。
生体を構成する分子の非対称性とその生理活性の違い、
体の左右性を決めると考えられている遺伝子や繊毛、
シャム双生児の内臓逆位、
魚類の視交差の左右性、
等等。

こうした話をとおして、生命について考えてみましょう。

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Last modified 2007.05.17 Copyright(c)2005 The Takeda Foundation. The Official Web Site of The Takeda Foundation.